引退したはずのあんなが戻ってきました。
私のサポート仲間という姿を借りて。
サポート仲間で私に借りられた瞬間、
そこには絶対的な主従関係が成り立ちます。
借りた側と借りられた側。
この関係はシステム上逆転することは不可能。
もう今のあんなは私のいいなりというワケです。
あんなだけに、あんなことでもしてやろうかしら・・・
静粛に。
8月2日にイベントやります。
詳細はこちらから。
ドラクエ10の戦闘において壁という単語は、
とてもポピュラーで大事な言葉である。
基本ドラクエ10の敵は、まずタゲを決め、
攻撃できる距離まで近づき攻撃をするのが一般的なパターンである。
このタゲの人に近づく行動をタゲられていない人が、
体ひとつでに妨げることを壁と私は解釈している。
この壁をすることによって敵の行動回数が減り、
圧倒的有利に戦闘を進めれるのである。
先日みいたん、エリオ、マルス氏で強ベリアルへ行かせて頂きました。
みいたん賢者、エリオ僧侶、マルス氏バトマス、私バトマス。
強ベリアルはとても強敵で一瞬の油断でPT全滅もありえるほど。
ここは4人が力を合わせ壁を行い、、
戦闘を運ぶのが最重要である。
かくいう私たちは大魔王も討伐済みの4人。
4人で一国の軍隊と匹敵するほどの戦闘力を持つ精鋭である。
打ち合わせなどはせず、お互いの役割は理解できている。
華麗なタゲ判断と壁スイッチ。
私たち4人なら容易なことである。
みいたん?
壁は?
ベリアルのななめ後ろで寡黙にベホマラーを唱える彼女。
いや勘違いしないでほしい。
これは彼女の最高の位置取りなのである。
私たちは今まで壁という概念に縛られ続けてきたようだ。
みいたんの特殊能力ステルスが発動している時なのである。
このステルスが発動している戦闘では、
みいたんはただのオブジェクトと化すことにより
敵に自分の存在を気づかれず
回復、攻撃の2つを迅速に行うことができる。
彼女の圧倒的支援において我々は、
戦闘を非常に有利に進めれるのである。
全速力で逃げるみいたん。
特殊能力ステルスがきれた瞬間である。
ステルスがきれた場合、全速力で逃げるのが吉。
ただ敵をさえぎるものがないため、
最短距離で攻撃をしかけてきます。
結果、みいたんは無残にも死亡。
途中あさっての方向を向き、
物思いにふけるみいたんもいました。
彼女の戦闘スタイルは計り知れないものがある。
このベリアル戦だけでわかったことは、
どうやら彼女は敵の斜め後ろに立つことを
自分の立ち位置としているようだ。
みいたんの戦闘スタイル調査はまだ始まったばかりである。
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コメント
コメント一覧 (2)
欲しいけど高いんだよなwww
金策、金策っと。
僧サポーな雇って天魔いったけど祈らない会心Gしない眠る殴るスパイスどころじゃない激辛風味だったので速攻クビにした。しっかりして