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保険というものでしょうか。

一応、私の今後のアストルティアライフに関わるかもしれないことなので

ここで予防線を張っておき、逃げ道を作っておくことにします。











ド下ネタです。
無理な人は帰ったほうがいいです。

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さていったい何人の方がここまでたどり着いたのでしょうか。

たぶん私のブログを見ている99.98%の人は、

下な話は大好きと認識で間違いないと思いますので、

ほぼ全員ここまでたどり着いたと思っています。

ようこそ、エデンへ。

そしてお帰り、我が庭に。






話は災厄中の出来事になります。





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いったい何でこういう話になったのかは覚えてません。

のどか『男の人がすごい』と言い出したことから始まります。

何がすごいって?







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敢えて何とは言いません。

あなたのイメージに任せます。

何か出るところが同じなのがすごいんです。









3
のどかの純粋な探究心。

何かとはいいません。

イメージして下さい。






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自分で発言しといて顔を真っ赤にするのどか。






ここでトコシェがのどかに助言をしてあげます。











5
この発言により、のどかの探究心にさらに火がつきます。






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どんどん明後日の方向へ進んでいく会話。







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もう彼女の頭の頭はパニック状態である。



ここで畳み掛けるように

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それぞれ自分が何味かを発表していきました。

何かは言いません。

最初の『男はすごい』『でるとこが一緒』という発言から

イメージして下さい。

いい大人ならわかるはずです。

あそこから出るあれです。

2種類あるけどあっちです。




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無題
『えびせんにつけれる的な?www』








そこ?







一応言っときますけど、

彼女マジでこの話信用してますからね。

冗談抜きに。



結局この日は、ウソ情報ということも教えず終わりました。

その後どうなったかは知りません。











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僕は彼女が心配です。

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