今回の主人公
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ジョバァーナ。

別の名をジョバ子 or ジョバさん。

そしてまた別の名をバタコ。



「びじんのいのちはみじかい」
知ってました?これバタコの口癖らしいです。









私のフレの中で一際 「w」 率が高いジョバさん。
2014年02月27日(Thu)19時51分03秒

「w」 を打ちすぎて、wボタンだけ壊れるジョバさん。


そんな彼女が先日17歳の誕生日を迎えました。



人間、ある一定のクエストをクリアすると17歳でカンストするらしいです。








話はジョバさん誕生日の1週間前までさかのぼります。

ジョバさんの誕生日は、みらくの誕生日を祝った時(その時の記事)にあらかじめ仕入れてました。

私がブログを書き始めた当初から、様々なネタとして使わせてもらっている彼女。

様々なお礼も込めて彼女の誕生日、祝わなければ男うめーなの名が廃る。

そう思い、計画を立ててました。





計画の第一段階。

誕生日と言えばやっぱりプレゼント。

プレゼントとしては、以前から無法物のブレスGが欲しいという情報を持っていたのでこれをチョイス。

やはり、ただ買って渡すのはなんか味気ない。

ということで、私とジョバさんの共通のフレ達で1から作成しようと思いました。




まずは裁縫職人探しです。
2014年02月27日(Thu)19時51分03秒
以前ジョバさんに誕生日プレゼントを作ってもらった、みらくに聞いてみることに。



うめーな「みらく職人なに?」

みらく「裁縫」



もうこれは、みらくに頼むしかないと確信。



うめーな「無法物作れる?」

みらく「レシピもないし、今まで裁縫やってて星3人生で1度しかできた事がない」




うめーな「・・・・・・」




ここで今回の経緯を説明すると、やりたいと懇願してくれました。

できれば断って欲しかったなんて口が裂けても言えません。




作成の準備を整え、みらくの家に行きます。


誕生日

ほぼ未使用の裁縫職人設備。




がらにもなく、みらくが緊張しています。






誕生日

誕生日

誕生日



☆3が、人生で1度しかできたことがない理由がすぐわかりました。



誕生日

なぞの血液型アピール。






この言葉を言い残し、3分ほどフリーズ。


一応数値を調べていたらしい。





誕生日

縫い始めるみらく。




・・・10秒後






誕生日






誕生日

流れる気まずい空気。







誕生日




誕生日

もう、本当に不安しかない。


黙って見届けよう・・・。




誕生日

でたー!根拠のない自信!








あとはもう黙って見届けよう。





結果

誕生日

無法物☆2が完成!




☆1以下を覚悟していた私にとっては、これは嬉しい。


誕生日

すぐ調子乗りすぎわろた。







ということで、2箇所の錬金ができます。



1箇所は、ツボ錬金術師の私が。




もう1箇所は彼女に頼みました。

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ケート(ブログ:けと散歩。



別にこの写真のアングル。とくに意味はないですよ。


お尻とか見てないですから。本当に。







ケートにまず今回の説明をすると、一瞬で快諾してくれました。


ということで、彼女の家に集合です。

誕生日
みらくは、サブのドワコに変わり集合です。


なぞに会議風に今回の意図を説明。







奇跡を呼ぶ女ケート。


彼女なら、この無法物。


大成功をし、私にバトンを渡してくれるはず。


誕生日

当たり前のように、奇跡のツボを出す彼女。


さらに☆3の奇跡のツボ。


この人本気やーーー!









誕生日

結果:大成功


さらっと大成功するあたり、さすがです。






やめて、次錬金する俺にプレッシャーがかかる。








んじゃ、ささっとケートの家で錬金を済ましますかね。


中級ブレスG。

近頃は、これで家計を支えているといっても過言ではない程

無法物にブレスG付けまくってます。




ここでさらっと錬金を成功させ、最近絶賛下降気味の私の威厳を取り戻しましょう。

誕生日

権限ないです、ケートさん。





私以外のフレはあるみたいです。

誕生日

そんなに私に、触られるの嫌ですか。


病気とか持ってませんから。





ここで権限追加してもらって、嫌な空気流れるの嫌だったんで


私の家に来てもらうことに。


家に連れ込む口実完璧。


女性が男性の家に来るってことは、イコールそういうことですよ。


わかってるんですか、お二人さん。



誕生日

めっちゃ、クラハで遊ばれました。








お遊びは終わりです。



ここから、神が錬金するとこをお見せします。





愛着のわいた、ツボ錬金設備。

いつものように、ツボを出します。

誕生日

ブレス中級Gなんて、プラチナ錬金ツボで十分なんですよ。


神ならね。


大成功なんて、奇跡じゃないんです。必然なんです。




誕生日

錬金の準備をしている私を尻目にチョコスティックを、私の顔に当て遊ぶ2人。



さあ、神の錬金をお見せします。






誕生日

集中力をすべて消費。


成功率7割強でしょうか。


左側にルーレットが止まればほぼ成功ですね。


なんていうんでしょうか、はずれる気がしません。



誕生日






誕生日

ルーレットが左側に止まるべく、ゆっくりと減速していきます。


神に失敗などはない。


これは必然。


ほぼ成功間違いなしと、確信する私。



さらっと成功させ


2人に「今夜俺と夜のツボ回さない?」


決まった。2人が私に抱きつく姿が想像できます。






誕生日

ほら、もうちょっと。あと1マス動くと大成功。





何かに操作されいるかのように、大きく減速されるルーレット。





え、ここで止まるの?





あと1マス動くでしょ?








動けよ。








動いて。








お願いします。






あと1マス。あと1マス動いてください。

































動けよおおおおおおおおおお!























誕生日





誕生日




















さあ!うまく☆2の無法物に錬金を済ませた2人!


いい無法物ができましたね!


これは嬉しいよね!喜ぶよね!


次回は、お渡し編をお送りします!


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